天下戦と嫁の永世帝王

お手合わせありがとう。顔ぶれは…変わらんけど、珍しい対戦カードで観戦するのも楽しかった。そして嫁、9回目の女皇おめでとう。自分からやりたくてやり続けてきたわけじゃないのを知ってるからこそ、今まで引き受け続けてくれたことに感謝。

いつまでも称号の通知が消えないからって理由で一度変えたけど、永世帝王の称号取ったのにすぐ滅私奉公に戻しちゃうあたり嫁らしいし、即位直後に退位後のことをはばちゃで話しちゃうのも嫁らしいw常に前を見て、先を考えるってことなんだろうけどな。

とりあえず次とその次は候補がいる(らしい)から、俺が再び即位するとしたら早くて3番目…。銀貨貯めよう、うん。

ちなみに嫁から聞いた話だと昨日の自動朝拝の参加者は45人。1人につき5万銀貨の恩賞だから1回で225万銀貨が飛んでった計算になる。それでもまだ2700万残ってたから嫁の財力恐ろしい。

別の人が即位すると日曜日にも2回開けるし、翌週の2回分と合わせて1回の即位で(自動朝拝と合わせて)5回開催できる。まぁ全部45人参加することはないんだけど、残り4回分が参加者30人として計算してもそれだけで600万銀貨は飛ぶ。自動朝拝45人分と合わせたら5回で825万銀貨。途中からは交代なしだったけど、全員分配り続けてきた嫁に感服。(装備強化終わるまで予測コインで銀票大買ってまで配ってたことも昨日知ってしまったが…。)

まぁ、恩賞も陛下の恩賜(宝箱)も任意ではあるから余裕ないって事前に言っておけばほとんどの人は理解してくれるだろうから、余裕なければ開催するだけで大丈夫だと思う。(経験者として、「恩賞よこせ！宝箱撒け！」って強請る人がいたら、「じゃあテメェがやってみろや！」って言いたくなる気持ちもわかる。銀貨も元宝も余裕ありまくる人の方が少ないだろう？)

嫁のバタバタしてる姿を見れなくなるのはちょっと、割と、かなり寂しいけど、本人が落ち着けること考えたら歓迎すべきなんだよなぁ…。複雑。