パレトリ覚書

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第2子誕生♪

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旦那待望の女の子!“アウトレイジの娘”にしては初期値の道徳が高め。旦那好みの子になるのかな…。でも知識・知恵がちょっと低めだからそこは補いつつ、やっぱり体質・勇気も上げていきたい…。

天下は負けちゃったけど、士気は未だ高いまま。私と旦那が突出してるのだとしても、戦闘をサポートしてくれる出場メンバー、出場はできなくても応援という形でサポートしてくれるメンバーがいるから私たちは頑張れる。みんなは私にとっても、旦那にとっても誇りだよ!次回頑張ろう!(…とその前に今日の16強だね。)

ちょっと悲しい話を聞くことが多いので、人生論をば少しだけ。

某銀行ドラマのセリフなんだけど、主人公のディーラーが部下たちに“相場に誠実にあること、自分を信じること”と言って鼓舞するシーンがあるんだけど、これは“相場”を“人”に変えれば、日常生活にも当てはまると思うし、オンラインゲームでも当てはまると思う。

他人に対して誠実であること、特に顔も知らないからこそ多人数参加型ゲームではその誠実さが他人との関係性を左右する。そして自分に誠実であること。ただの人格だけじゃなくて、ね。言い換えるなら…誠実な人は周囲の人を味方につけることができるようになる。不誠実な人からは自然と離れていく。どんなに強くても、課金していても、最終的には人柄が左右する。派閥は特に他人の集まりなわけで、“誠実さ”が試されると思う。会長、副会長は特に。

たとえリアル多忙で長時間のプレイができないとしても、お金がなくて無課金でプレイしているとしても、メンバーに誠実であるリーダー(会長、マスター等)の元には素晴らしい人たちが集う。一日中入り浸っていても、月100万の課金をしていても、メンバーを軽視する(会長、マスター等)の元からは人が去っていく。私はそのことを様々なゲームで体験してきたからこそ、派閥メンバーに常に誠実でありたいと思っている。そして女皇であったときには派閥メンバーだけでなく、5鯖でプレイしている全てのプレイヤーに誠実であろうとしてきた。そのスタンスはこれからも変わらない。

“自分を信じること”はどんな勝負の世界でも大事。それが個人戦でも団体戦でも。自分だけの力には限界がある。ゲームでいえば課金の程度、プレイ時間の長さ、慣れ等も関わってくる。でも、どうせダメだってはじめから諦めてしまうと勝てる勝負にも勝てない。自分にはできる!って強く信じると、運が味方することがある。

思えば天下争奪の初回の時、私の派閥は六部を取ってなかったから、三省の省を占領したことによる出場権獲得だった。今ほど三省のトドメも慣れていなくて、まさに“乾坤一擲”の勝負だった。天下戦も同じ。旦那の即位分も含めた全10回も、派閥争いの初回の4強戦までも、毎回が“乾坤一擲”の勝負だった。限られた人数、猛者ばかりとは言い難いメンバーでも(ガチ勢の集まりじゃないからそれでいいんだけど)勝ってきたのはこの“自分を信じる”思いの強さがあったから。負けることがあっても、私は諦めない。次の勝ちを見据えて。私を信じてくれるみんなの思いに応えるために、私は“自分を信じ”よう。

まずは今夜の16強!まだちゃんと編成組んでないからやらなきゃ…。

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